2020.03.27いよいよ、竣工して引渡しになります。 御施主様とは、これからが長いお付き合いとなります。どうぞ宜しくお願い致します。
2020.03.097日、8日と、見学会を開催しました。 たくさんの方にご来場いただき、ありがとうございました😊。 天気も良くなり、良い見学会でした。
2020.02.26手洗い鉢です。 小石原焼の秀山窯の作品です。 とても綺麗な色を出しています。 手洗い鉢には、毎回 使わせて頂いております。
2020.02.24杉板パネルの端っこです。 何かできそうなんだけど‥‥
2020.02.20屋根の上に、屋根を造る工事が、始まりました。 ヒヤヒヤでしたけど、なんとか予定通りに組立できました。
2020.02.17朝倉では予想以上に、雪が降って少し積もってきました。 明日の朝が少し心配ですね。 道路の凍結に、注意して、運転しましょう❗️
2020.02.16今朝は、朝から雨でした☔️が、予定通り 地鎮祭がとり行われました。神主さんが、言われた通り 雨降って地固まる ですね。 しっかり固まって、安全に無事竣工し、御施主様に喜んでいただきたいと思います。 (^^)
2020.02.14今日は、瓦の話。 少し分かりにくいけど、この写真 右が陶器瓦、左がセメント瓦。真ん中が、銅でできた谷です。右側からの水の流れによって、銅に穴が開いています。左側には開いていません。 近年の雨は、酸性雨によって、金属の腐食が心配されていますが、陶器瓦に使われている釉薬に起因するのかなとも思われます。 ちなみに、今の谷はステンレス製が多いですね。
2020.02.12今度、この家の屋根の上に屋根を造る工事が始まります。 さて、どんなになるのでしょうか? さらに、この現場に入る道も極小で、困難を極めそうです。 さて、やりますよ!
2020.02.10竣工間近に、なりました。 電気を送って照明もつきました。 あとは、美装工事が終わると、いよいよ出来上がりになります。
2020.02.07今回は、合板の話しです。これが今の住宅になくてはならないものです。低ホル F⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎と、書かれているのがそうです。 当社が、この代わりに使うのが杉本実板です。国の認定は無いですが、自然そのものです。
2020.02.05先日の杉本実板ですが、天井に張ると、こんな感じです。梁の上から釘留めして、梁と天井面が一体となり、構造的に大変 強くなります。この現場は平家ですが、床と天井に36ミリの杉本実板、壁には40ミリの杉板パネルが組み込まれていて、地震、台風にとても有利です。
2020.02.03今日は、杉本実板を紹介します。 厚さ36mm、幅135mmの杉板で、両耳に沿ってオスとメスの加工を施したもので、これを連続して張る事で、広い床や天井を張っていきます。 当社では、床下地などによく使われる厚物合板の替わりに使いますし、天井にそのまま表しでも張ります。 きれいですよね。
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